痛みの表現7パターン

いま、とある病院向けのシステムを提案しようとしていることもあって、病院に行ってはそこにおいてある資料などを眺めて、「この病院はどのような情報発信をしたがっているのか」などを考えたりしています。


いくつかあるパンフレットのなかで、積年の悩みに答えてくれる内容を発見しました。「どのように痛みを表現するか」です。これ、お医者さんに聞かれてもどう答えて良いかわからなかったんですよね。


・するどい痛み
・にぶい痛み
・刺されるような痛み
・しめつけられるような痛み
・焼けるような痛み
・電気がはしるような痛み
・ジンジン、ピリピリするような痛み


痛みを表現する機会はない方が良いに決まっていますが、万が一お医者さんにかかったときに正しく伝えられないのもマイナスが多いことでしょう。ご参考まで。